打った球が見つからない場合ゴルファーは球を探します。最近ルールが改訂され、球を探すのは3分までとされました。しかし、3分以上、しかも同伴者も交えて球を探しているケースは多いのではないでしょうか?しかし、球を探すと当然ながら時間がかかります。ゴルフ場運営に支障をきたすスロープレイの元凶となるのです。私たちは、この問題を解決する為、ロストボール撲滅マシーン”NEVER LOST”を製造販売する運びとなりました。

打った球が見つからない場合ゴルファーは球を探します。最近ルールが改訂され、球を探すのは3分までとされました。しかし、3分以上、しかも同伴者も交えて球を探しているケースは多いのではないでしょうか?しかし、球を探すと当然ながら時間がかかります。ゴルフ場運営に支障をきたすスロープレイの元凶となるのです。私たちは、この問題を解決する為、ロストボール撲滅マシーン”NEVER LOST”を製造販売する運びとなりました。
アベレージゴルファーのほとんどは、キャディ無しでラウンドします。OBや池ポチャは自分のミスで、残念ではあるが納得できるものです。しかし、セーフになったはずのボールが見つからないのは、納得がいかずに無念極まりないとゴルファーならだれでもおもうのではないでしょうか。当社が143人のアベレージゴルファーにアンケートを取ったところ、18ホールのラウンドで平均1.7回のロストボールがあり、後続の組に迷惑をかけないように、じっくり時間をかけて探すことは控えているとの回答を得ました。また、ラウンド中に不愉快なこととしては、同伴者のマナー(36%)前の組のスロープレイ(31%)と並んで、キャディがボールを見失った(28%)との回答を得て、これは自身がOBを打ったこと(17%)よりポイントが大きいものでした。