アベレージゴルファーのほとんどは、キャディ無しでラウンドします。OBや池ポチャは自分のミスで、残念ではあるが納得できるものです。しかし、セーフになったはずのボールが見つからないのは、納得がいかずに無念極まりないとゴルファーならだれでもおもうのではないでしょうか。当社が143人のアベレージゴルファーにアンケートを取ったところ、18ホールのラウンドで平均1.7回のロストボールがあり、後続の組に迷惑をかけないように、じっくり時間をかけて探すことは控えているとの回答を得ました。また、ラウンド中に不愉快なこととしては、同伴者のマナー(36%)前の組のスロープレイ(31%)と並んで、キャディがボールを見失った(28%)との回答を得て、これは自身がOBを打ったこと(17%)よりポイントが大きいものでした。

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